長崎 2018.12.13

福岡市から直行!「島を笑顔にするスタディツアーin長崎県新上五島町」参加者募集中【2019年1月17日~19日】

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離島ファンのみなさま、そして離島ファンになりかけのみなさま、こんにちは!
今回は、よりディープに離島に関わることができるツアーをご紹介します。

島の名前は、新上五島町。
正確には長崎県五島列島に浮かぶ複数の島からなる町です。
江戸から明治にかけて潜伏キリシタンがこの島にたどり着いたという歴史を持ち、自然豊かで素朴な景色の中に教会が点在しています。

海の幸はもちろん、「五島うどん」や椿油が特産で、食べ道楽の人も楽しんでもらえること間違いなし。

ですが。
この島には大きな問題があるのです。

今回のツアーは、島の魅力を満喫しつつ、その「問題」の解決案も一緒に考えちゃいませんか? ていうか、あなたのアイデアが欲しいんです! っていうツアーでございます。

自分のアイデアで、島の問題が解決したら、ちょっと(いやかなり)嬉しくなっちゃいますね。私なら自慢しちゃうヤツですね。
 

で、その「問題」って何なの? です。
はい、引っ張りました(笑)。

直行便で福岡から新上五島町に行くことがあったなら、島に到着した瞬間にすぐ気づくはず。

到着時間。それが問題なのです。

真っ暗な青方港に到着。この後店が開くまでここで待つことになる。



朝の5時40分。誰もいない暗い港に到着するんです。

どの店も開店前。とりあえずどこかに入って待つことも、レンタカーを借りて移動することもできません。

そんなわけで、このツアーのテーマは、「青方港0540を解決せよ!」
新上五島町の魅力を味わいながら、どうやってこの島の魅力を最大化していくかのアイデアを出していただきます。

ツアー1日目は博多ふ頭から始まります。
博多港から出る直行便で新上五島町に向かいます。1泊目は船中泊になります。

2日目の朝は、今回のテーマである青方港に到着するところから。5時40分に到着。夜が明けきらない港の澄み切った空気を吸い込んでください! そして少しだけこの問題の解決策を考えてみてください。

7時30分からは港で競りが始まります。この競りを見学して、朝ごはんに「漁師飯」をいただきます。おいしいお刺身にあったか具沢山のお味噌汁をどうぞ! 

競りを間近で見学


その後、頭ヶ島天主堂の見学、集落の散策を経て、少人数のグループに分かれて島内を見学したり、民間事業者の事業所を訪ねて話を聞いたり、島への理解を深めていきます。

15時30分からはミートアップを開催。島の問題について意見を交換していただきます。「正解」はありません。躊躇せずにどんどんアイデアを出してください!
離島経済新聞社・統括編集長、鯨本あつ子氏による講演もあります。

その後は島の人も交えての大交流会。二次会の参加、三次会、四次会の開催は、皆様にお任せします(笑)。

3日目は、朝から提案発表となります。どんな発表になるか今から楽しみです! そしてお昼に青方港を出航し、博多港に戻ります。

今回のスタディツアーでは、個人旅行よりも深く「島の魅力」と「島の問題」の両側面を知ることができます。
個人旅行だったなら「いいとこだった〜」and/or「さびれてた。。。」という感想で終わってしまうところですが、「もっとこうしたらこの島は面白くなる!」という提案を残して帰ることで、次来るときはどうなっているかな? という楽しみができます。

一期一会、その一歩先の旅を体験してみませんか?

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■ツアー日程
2019年1月17日(木)~1月19日(土)
※17日は23時45分博多港発の深夜フェリー移動となります。
※2泊3日ですが、最初の1泊は船中泊となります。

■主なプログラム
① 新上五島町の2つの目玉「漁師の朝飯」「頭ヶ島集落(頭ヶ島天主堂)」を体験!
② 名物島人たちとツアー参加者との交流時間がたっぷり。人との出会いと笑顔を探す島内フィールドワーク。
③ 情報発信で離島の未来づくりをサポートする「離島経済新聞社」統括編集長の鯨本あつこ氏の講演・セッション!
④ ツアーの最後は「青方港0540」について、参加者グループによる町への提案を行います。

◼️詳細・申し込みについて
旅の輪九州ホームページをご覧ください。
http://tabinowa.jp/travel/archives/9932

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