福岡 2019.07.05

元 地域おこし協力隊が伝える福岡県田川市の魅力!【オザシキオンガクフェスティバル】

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筆者(元 香春町地域おこし協力隊 – ムライ)の自己紹介

5年間サラリーマン営業生活を経て脱サラ後、田舎暮らしへの憧れだけで福岡県田川郡香春町(かわらまち)の地域おこし協力隊となり、しっかり3年カワライフを楽しんだ結果、任期を終えた後香春町で地域資源活用コーディネーターとして独立した、大阪出身のムライです。

今回は福岡県田川郡周辺の魅力的なスポットやイベント、人などについてをお伝えします!

第一弾として現在借りている自宅を民泊に登録する為(7月末頃OPEN予定)、日々聞いたこともない書類集めに奔走する傍ら、お隣田川市のいいかねPaletteで行われた「オザシキオンガクフェスティバル」についてご紹介します!

まず田川ってどこ、どんなとこ?

福岡県の筑豊地区にある田川市は、かつて日本有数の石炭産地として栄えた町。炭坑節のふるさとですね。
田川市HPによると
「田川市は、福岡県の北東部に位置し、市の南には英彦山、北に福智連山、東には香春岳を望む三方山で囲まれた田川盆地の中心都市であり、また筑豊地域の中核都市です。」
だそうです。

昔の炭鉱の潤っていた時代に、筑豊地区の山の中に魚市場が作られ、今でも山に囲まれた筑豊地区でも新鮮な魚が食べられる、非常に魅力的な地域です。
山の幸はもちろんあるので、お得感がたまりません!
(ムライは魚が好物です)

オザシキオンガクフェスティバルって?

炭鉱が閉山してから、徐々に筑豊地区全体から当時の活気がなくなる中、「筑豊を音楽で盛り上げたい!」という想いで2015年から始まった「オザシキオンガクフェスティバル」。

発起人の大石さん、竹野さんは筑豊地区出身。
京都や東京にそれぞれ出ており、仕事の傍らDJなどの音楽活動もしていた。2人ともUターンで地元に帰り、出会い、意気投合し、「筑豊を音楽で盛り上げたい!」「筑豊で家族で楽しめるフェスを作りたい!」という想いから、この音楽フェスを立ち上げました。

第1回が、元そば屋跡地の空き店舗となっていた場所で行い、畳の部屋「オザシキ」でライブを行ったことが名前の由来。

2016年の第2回、3年空いて今年2019年の第3回、会場は変われど畳を敷き詰め、裸足で踊って、寝転びながらでも音楽を楽しめる空間となっています。

全然音楽詳しくないのに「なんか同世代の人たちが面白そうなことしてる!」ってことで、第2回から僕もお手伝いしてます。今回も参加者兼お酒売るスタッフとして参加しました。

▼会場は「いいかねPalette」

いいかねPaletteは、2014年統廃合となって生まれた廃校、旧猪位金小学校を利活用して「音楽を中心とするコンテンツ産業の創出・集積」を目指し、「福岡コンテンツバレー構想」を掲げ、その中心拠点として2017年4月にスタートしました。コンセプトは「なんでもできる世界をつくる」こと。

学校で、音楽も作れて、仕事もできて、キャンプもできて、泊まれて、コーヒーも飲める。僕のようなアウトドア好きフリーランスには、贅沢空間です。近くにできてありがたい!

いいかねPalette

▼オザシキの様子

会場の小道具から装飾から何から、スタッフによる「手作り」です。

この手作り感がまた、オザシキの魅力。

発起人の2人に地元の友達などが手伝い、ほぼ筑豊地区が地元の若者達で作り上げられています。

10時~21時まではアーティストによる演奏、21時~翌朝まではダンスミュージックを流すクラブタイム。眠たくなったらいいかねPaletteのゲストハウスに泊まって寝る。

「泊まれるフェス」ができたのも、いいかねPaletteのおかげです。

中庭でバンドライブ、中でDJ。
僕は中のDJエリアの片隅でダンシング酒屋やってました。

子供も大人も、おじいちゃんもおばあちゃんも、畳で踊ったり、座ったり、寝転んだりして音楽を各々楽しむお客さんを見ていると、踊らずにはいられません。

音楽は、ラテンやレゲエやロックなど、多彩なジャンルのアーティストが登場します。
今回は16組ものアーティストがお客さんを楽しませてくれていました。

中庭では、ソフト麺や駄菓子、スパイスカレーや焼き鳥、洋服や雑貨等のお店が出ており、ライブ以外も楽しめます。
ソフト麺は筑豊では給食の定番!
だそうです。僕は初めて食べました。メッチャ美味かったです!

門司区のバナナ節保存会によるバナナのたたき売りも。
初めて見た・・・

朝から夜まで、飲んで食って踊って寝て、楽しめるイベントでした。
車で行ってしまったので、お酒飲めなかった僕の判断ミスがただただ悔やまれます。

音楽に詳しくない僕には、知らないアーティスト、知らない曲ばかりですが、知らなくても踊りたくなる!知らないけど騒ぎたくなる!知らなくても楽しめる!そんなイベントでした。
アーティストの方々が、またお客さんのせるの上手で、しっかり乗せられてしまいました。のせられた結果、翌日全身筋肉痛になりました。

第三回 オザシキオンガクフェスティバルの様子

「shoot&edit by boomdigi コウタさん」

オザシキオンガクフェスティバルは地元の若者が、地元を盛り上げるために企画し、準備し、実行した音楽イベント。
その想いは今後の継続性に繋がり、どんどんその輪は大きくなり、このイベントがより良く大きな存在になっていくと思います。

外部の人だけでなく、地元の人が知恵と技術を絞り出すことで、地域活性の大事なポイントだと感じるイベントでした。

田川、香春で今後参加できるようなイベントは?

今回の会場のお隣、僕の住む「田川郡香春町(かわらまち)」で、7月20日(土)「夏野菜収穫祭」というイベントがあります!

夏野菜を収穫し、とれたて野菜を使ったBBQ、流しそうめん、夏野菜カレーを楽しむイベント!
収穫して残った分は、お土産に持って帰って頂けます!
大人2000円、子供(中学生以下)500円!お得!

収穫する畑は、香春町役場が「農家さんに農家になる為の農業を教わる塾」といて行っている「かわら農業塾」の塾生が管理している畑です。
参加者は農家を目指す方はもちろん、家庭菜園を充実させたい、農業やってみたい、など参加対象の裾野を広げ、非常にアットホームな塾です。

と、僕が企画しているイベントなのでつい説明に力が入ってしまいました。
興味のある方は、香春町地域おこし協力隊FBページ内「夏野菜収穫祭」のイベントページを見てください!

Facebookイベントページはコチラ

今後も、モノづくり、アウトドア、田舎暮らしを楽しむ、農業などのイベントを、香春町地域おこし協力隊が行っていきますので、1度遊びに来て下さい!

イベント以外でも来て頂ければ、私ムライがイロイロ体験の案内などします!
民泊も始めるので泊まれます!
7月末頃、民泊「村井屋」オープン予定なので乞うご期待!

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