宮城 2020.03.29

宮城県石巻市蛤浜の限界集落から持続可能な社会を考える(SDGs)旅のススメ

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ツアーを終えて〜持続可能な社会を考える〜

こうして貴重な二日間が終わりました。またそれぞれが東京へ戻り、日々の仕事に勤しまれますが、これで終わりではありません。

1日目の夜に亀山さんがプレゼンをされている際に、「SDGs」の「六方よし」のお話を頂きました。

SDGsとは

「六方よし」とは、もともと近江商人の信条である「三方よし」、すなわち (1) 売り手よし、(2) 買い手よし、(3) 世間よしがSDGsのビジネスのあるべき姿をよく言い当てているということはよく言われますが、近江商人の信条を土台として、

  1. 売り手よし
  2. 買い手よし
  3. 作り手よし
  4. 世間よし
  5. 地球よし
  6. 未来よし

と、さらに三つの「よし」を加えたものです。

SDGs時代の「六方よし」を元に、地球や未来の世代を含む全員が恩恵を受けることを考えながら亀山さんは日々考え、行動されています。

亀山さんのお話を聞き、実際その場に行くことで「SDGs」や「持続可能」というものがすっと肚落ちできました。

日本人には自然や生態系のたとえがわかりやすい、と池上彰さんがおっしゃっていましたが、その意味が良く分かりました。

蛤浜を訪れたものとして、蛤浜が持続可能な場所にしていくためには何をすれば良いか。どうすれば良いか。それぞれの持ち場でできることを考え、蛤浜に貢献し続けていきます。

おわりに

今回ツアーで人口わずか5人の漁村集落「蛤浜」の林業、狩猟、漁業の6次産業化に取り組みを「森」・「山」・「海」を通して、豊かなはまの暮らしを未来へ繋いでくための人と自然の循環作りを学び、体験することができました。 

これは過疎地域の一つの形として、他の地域にも、また自然・地球のためにもなるモデルケースだと思います。

東北大震災から9年。

はまぐり堂は7周年を迎えられ、確立されたノウハウを他の地域で活かす方法を考えていきたいそうです。

今後自分自身が何ができるかを考え、また蛤浜のために行動していけるのか。

今回のツアーで、人間は自然の一部であると痛感いたしました。

人間は森づくり、山づくり、海づくりをするために生まれてきているのだと。

今、そのバランスが偏り過ぎているために様々な問題を引き起こしているのだと思います。

この地球上で私達人間はどうすれば生き続られるのか。

今後、地域のために、地球のために何ができるのか。

その答えがここ「蛤浜」にあると思います。

実際にお伺いし、やはり実際その場に行くことの大切さを改めて感じました。

今回のツアーはこれから四半期に1回程度開催する予定です。

また募集が開始される際には本メディアでもご紹介させていただきます。

この記事を読んで何かを感じた方、是非はまぐり堂を訪れ、体験や研修などにご参加下さいね!

はまぐり堂HP

きっと蛤浜・地域・地球のために何か出来ないか感じることができると思います。

そして一緒に蛤浜、今後の地球の未来を一緒に考えていけたら幸いです。

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