広島 2017.04.10

【アウトドア】グランピングを体験して分かった「お試し」の重要性!

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グランピングに行ってきました

こんにちは。きの太郎です。

福岡は桜がキレイです。 ※記事書いている間に見事に散りました。

お花が咲き、空気が暖かくなると「さ〜て、そろそろっすね」と体が疼きだすのがキャンパーの性。

我が家も例外ではなく、今年初キャンプの計画を進めておるところでございます。

なんて書くとすっごく玄人感でちゃいますが、きの太郎一家のキャンプ歴は今年で6年目、まだまだ駆け出しキャンパーです。

多くても年に10回は行ってないかな?という程度。

それでも今では「趣味はキャンプです」と言い切っちゃうくらい、キャンプ大好きでございます。

キャンプでのタスクをリスト化するとヤバイ

キャンプって、大自然の中でゆったり美味しいものを食べたり飲んだりするのが醍醐味ですよね。でも「ゆったり」するためにはけっこうな工数がかかります。すぐに思い浮かぶものをリスト化してみます。

<出発前>

  • 買い出し(東京だと朝早く出発しないといけないから前日に済ませる必要あり)
  • 燃料とか道具の確認と不足品の調達(amazonで売ってないと買い出しに行く羽目に)
  • 氷用意(ウチだけかな?1Lのペットで氷作るとなると1日は絶対かかります)
  • 車内に搬入(テトリスばりに考えないと載りきらない)

<到着後>

  • テント・タープの設営
  • 火起こし
  • まず何か食べるものを用意
  • 騒ぐ子供の管理と世話 (これが一番キツイ)

これが終わるとゆったりできます。いえーい。

  • テント・タープの撤収
  • 火の始末
  • ゴミの始末(持って帰ることが多い)
  • 車内に搬入(なぜか行きと様子が違い、載りきらない)
  • 騒ぐ子供の管理と世話 (やっぱりこれが一番キツイ)

<帰宅後>

  • 車からの荷降ろし
  • 食器や道具の後処理(洗ったり拭いたり)
  • 元の位置に格納
  • 明日が月曜で仕事があることに気づく

※なお、天候が悪いと労力は2倍以上になります。

※東京では帰りの渋滞でトドメを刺されますのでご注意ください。

え?ゆっくりできてる・・・のか・・・?

ざわ・・・ざわ・・・

流行ワード?「グランピング」

ちょっとイメージ違いますね。。フリー素材なかった・・・

そんなキャンプのタスクから救ってくれるのがグランピングというニューウェーブらしいです。

グランピング、聞いたことありますか?

説明はこちら。

グランピングと呼ばれるタイプのキャンプでは、風呂・トイレ・空調設備、ゆったり座れるソファ、ベッドなどを揃え、ものによってはテレビや冷蔵庫なども備えられた、豪華な設備がしつらえられる。自然の中で過ごすキャンプの醍醐味と、ホテル並の快適な過ごし方を両立させるスタイルといえる。

新語時事用語辞典

Glamourous + Campoing = Glamping で、首都圏では富裕層がターゲットらしいです。ちょいと調べてみましたら確かにその値段出すならホテルがいいかも。。と、きの太郎は思ってしまいました。

費用が安いことだってキャンプの重要要素ですよ!

「こういうのもアリじゃん」なグランピング

そんなわけでグランピングに否定的だった我が家でしたが、なんと先日、広島県廿日市市宮浜温泉で行われたグランピングイベントに参加してきました。

グランピングといっても、泊りではなくお花見とジャズ・ライブを目的としたイベントです。金持ちの道楽グランピングがいかがなもんか様子見も兼ねて行ってきました。

主催はこちら↓。

https://www.facebook.com/etccaravan/

結論、グランピングが好印象に!

グランドゴルフ場に大きなテントを張って、地元のお店が作ったお弁当を食べながらジャズを聞く時間はとても優雅でした。

じゃじゃーん!ステキです!

あいにく桜はまだ沈黙したままで、さらにとても寒い日ではありましたが、普段なら素通りするただの芝生の広場(そんなに広くない)が、こんなに雰囲気のあるステキな場所になるなんて。参加されていた地元の方も見慣れているはずの海がこんなにロマンティックになるなんて想像だにしなかったのではないでしょうか。

出店も出ましたよ

さらに宮浜温泉の老舗中の老舗、石亭にてお茶の試飲会も行われました。

石亭のお庭。この片隅に茶室がしつらえてありました

石亭の廊下。おごそか!

石亭の文化遺産ばり(本当に文化遺産だったかも)の稼働茶室でお茶をいただき、明治の和洋折衷を感じさせる別室では日本茶とフレーバーティーの飲み比べがありました。

こじんまりとしたイベントでしたが、「ゆったり」「優雅」という意味では充分だったと思います。

どこでもキャンプができるってことだ

今回改めて感じたのは、グランピングはキャンプの限界を広げてくれるサービスなのではないかということ。

キャンプは車移動が前提なので家から遠すぎるキャンプ場には行けないのです。どこか旅行にいくたびに「ここらへんにキャンプ場あったら気持ちいいだろうな〜」という会話をしていました。キャンプと旅行は全くの別物だったのです。

ですが、グランピングを利用すれば旅先でキャンプができちゃうかもしれないんです!日本全国でキャンプできるって考えたらワクワクが止まりませんよ!

実はキャンプ場なんてバリエーションが少ないものと思っていた私。でも福岡に移住した後に行った熊本・大分のキャンプ場は関東のそれとは全く違いました。山だけどすごく開けていて見渡す限りキレイな丘が広がっていて、林間キャンプ場に慣れていた私達にはとても新鮮でした。

この良さを東京にいるキャンプ仲間と共有したいのに残念だなと思っていました。だけどもしグランピングがあれば旅行にきたついでに一緒にキャンプできるんです!すごい!

「まずやってみる」が難しいからこそ「お試し」が重要になる

キャンプ道具は高額。最低限と言われる道具を用意するだけでかなりの出費になります。

この先キャンプをやるかやらないか一度やってから決めようと思っても、その「一度」を体験するためのハードルがとても高いのです。

グランピングであればその「お試し」も手軽にできます。

今は高級なグランピングがメインのようですが、もっとメニューが増えて価格を抑えたものがでてきたらもっともっとキャンプファンが増えるんじゃないかなと勝手に想像しています。

「やってみてから考えよう」ができないのは、移住も同じなんですよね。お試しで全国各地に住んでちょっと仕事体験して、ってできたら東京じゃなくても地元じゃなくても全然大丈夫なことに気がつく人が増えるんじゃないかなと思っています。

短い人生、せっかくだからいろんなところに住んでいろんな人と出会えたら、ステキだと思う今日このごろでした。

 

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